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オーデマ・ピゲ

今年で20周年。ROYAL OAK CHRONOGRAPHの世界観。

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スイスきっての名門腕時計ブランドAudemars Piguer。Patek PhilippeやVacheron Constantinと並び、世界三大腕時計ブランドとして名を馳せています。数あるAudemars Piguerの腕時計の中でも特に一目置かれている「ROYAL OAK CHRONOGRAPH(ロイヤル オーク クロノグラフ)」。ありとあらゆる面で完成されたROYAL OAK CHRONOGRAPHは高級スポーツウォッチという概念を時計界に植え付けました。この記事ではROYAL OAK CHRONOGRAPHの特徴や魅力を見た目だけでなく性能面にもフォーカスしてご紹介。そもそもROYAL OAK とはどんな腕時計なの?という基礎からお伝えします。

ROYAL OAK基礎知識

今でこそAudemars Piguerのフラッグシップとして世界中の男性の憧れの一本となったROYAL OAK。実際に腕時計業界では非常に評判が良く、バイヤーなどにもよく選ばれている一本です。しかしながら、1972年の誕生当初は、そのあまりに斬新なデザインや機能性が世の人々になかなか受け入れてもらえませんでした。今となっては、ROYAL OAKの個性・強みであるデザイン・コンセプト・機能の全てが当初はキワモノ扱いだったというのだから驚きです。ドレスウォッチが主流であった1970年代の腕時計。フェイスは少し小振りの35mm程度。高級腕時計=ゴールドの見た目から高級感溢れるラグジュアリーな腕時計が人気を博していました。そこに登場したのが少し大きめのフェイスが特徴的なROYAL OAK。その大きさは39mm。高級腕時計の概念を覆す、ステンレス製のスポーティーな腕時計でした。当時、モデルの全てが斬新だったROYAL OAKはエッジの効いたオクタゴンケース、ベゼルのビス、タペストリー文字盤、さらには独特の形状のコマがケースとシームレスを繋げるなど、従来は考えられなかったデザインで一躍有名に。その後、ビッグフェイスのブーム到来と共にROYAL OAKは一気に人気商品へと変化を遂げたのです、現在、旧モデルは入手困難なプレミア商品としてマニアやコレクターからも高い注目を集めています。

近年人気を博す ROYAL OAK CHRONOGRAPH

ROYAL OAKのシリーズの中でも近年非常に人気が急上昇しているROYAL OAK CHRONOGRAPH。クロノグラフは近年非常に人気が高い機能ですが、ROYAL OAKにもその図式が当てはまります。とりわけ2008年以降のモデルがベースカラーとインダイアルカラーを変えてパンダ顔にすることで、ROYAL OAKにまた異なる魅力が加わりました。さらに現行では41mmサイズが展開されていましたが、2019年の今年に入って38mmサイズがコレクションに追加されました。CHRONOGRAPHで非常に高い人気を誇っていた39mmモデルは使いやすいと評判でしたが、既に生産が終了しています。39mmのモデルが気になるという方レンタルシェアサービスなども是非チェックしてみてくださいね。

ROYAL OAK CHRONOGRAPH 現行モデル

現行するROYAL OAK CHRONOGRAPHの型番は26331ST。もともと同じサイズ・同じムーブメントで26320STが存在していましたが、マイナーチェンジされ、今の姿に生まれ変わりました。フェイスにはパンダを取り入れており、単調になりがちなフェイスにメリハリを付けています。どこかスタイリッシュな印象もパンダならではの魅力だと言えるでしょう。搭載されているムーブメントはCal.2385.こちらはAudemars Piguerの基幹クロノグラフとしてさまざまなモデルで活躍しています。CHRONOGRAPHの中でも青い文字盤は特に人気が高く、通常のカラーよりも価格が高騰する傾向に。また、ROYAL OAK CHRONOGRAPHはハイエンドにあたるゴールドモデルも人気が高く、ステンレススティールと並ぶ人気を誇るという異色のシリーズでもあります。普通は安価で手に入りやすいSSモデルに需要が傾きますが、そこは流石のAudemars Piguer。購入層がそもそもハイエンドを求めているため、価格による需要差が無いのでしょう。他、ピンクゴールドのモデルも同様に人気があります。

2019年にコレクションに追加されたモデルは26315ST。ムーブメントはCal.2385と変わらないため、スペックはほぼ同様です。フェイスが小振りに戻ったことから、昔ながらのAudemars Piguerが好きなユーザーからの熱い人気を集めています。文字盤がやや変わり、シルバー×ブルーのパンダとグレーの2色が追加されています。日本ではまだまだ流通量が少なく、限られた店舗でしか取り扱いがありません。現在は再び小振りのフェイスが流行っているので、その人気は必至。こちらもピンクゴールドのモデルが存在します。フェイスが小振りなので、比較的女性でも持ちやすいのが特徴的。ペアウォッチの購入を検討されている方はこちらを候補に入れてみてはいかがでしょうか。

最高級の1本をご褒美に

高級腕時計の常識を覆したともいえるステンレス製の高級スポーツウォッチROYAL OAK CHRONOGRAPH。特徴的なパンダフェイスや文字盤など、全方位カッコいいと誰もが納得する腕時計を身に付ければ、いつものおしゃれがワンランクアップすること間違いありません。少々手が届きにくい存在だからこそ希少価値の高い一本をこの機会に手に入れてみては。師走に入り、世間は一気にクリスマスモードに。1年頑張った自分へのご褒美に、是非ご検討ください。

-オーデマ・ピゲ

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