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オーデマ・ピゲ

厚さ6.7mm!Jules Audemars Extra-Thinの魅力とは?

投稿日:2019年12月17日 更新日:

世界中にファンを持つ Audemars Pigue(オーデマピゲ)はスイスに拠点を置く、老舗の時計メーカーです。その歴史は古く、今から約140年以上も前の1875年にジュール=ルイ・オーデマと エドワール=オーギュスト・ピゲの2名によって創業されたと言われています。今や世界中に浸透したブランド名Audemars Pigueは、創業者である2人の名前が由来していることが分かりますね。当時から Audemars Pigueは他社をはるかに上回る”技術あ力”があると言われており、1921年には世界で最も薄い(厚みはわずか1.3mm)懐中時計を開発。1957年には、永久カレンダーの小型化にも成功しています。その他にも複雑時計や薄型時計で様々な偉業を成し遂げ、腕時計開発の可能性を大きく広げました。腕時計業界にの飛躍に大きく貢献した Audemars Pigue。現在は、Patek PhilippeやVacheron Constantinと並び、世界三大ブランドの一つに挙げられる存在へと成長しました。

Audemars Extra-Thinの魅力


そんな世界的にも人気の腕時計ブランドのコレクションの中で、今注目を集めているのが「Jules Audemars Extra-Thin(ジュールオーデマ エクストラシン)」です。日本語に翻訳すると「極めて細い」や「極めて薄い」を意味する「Extra-Thin 」。今回はこのExtra-Thinを冠した腕時計である「 Jules Audemars Extra-Thin 」について解説します。


まず最初に注目すべきポイントは、そのケースの薄さ。横から見ると、革のストラップと同じくらいの厚みであることが分かります。その厚さは6.7mmとなっており、この厚みは日本人の平均的なまつげの長さと変わらないというのだから驚きです。ケースが薄い分、腕時計全体の重さも軽減されているため、男性だけでなく、女性にも使いやすい一品です。ケースの薄さが実現した、抜群の付け心地に加え、丸くてチャーミングな文字盤は、ゴツゴツしたタイプのベゼルが苦手、という女性でも抵抗感なく身に付けることができるでしょう。機械式時計に憧れている、という女性にも是非おすすめしたい一本です。
この完璧なまでの薄さを実現する背景には、それに合わせた薄いムーブメントが必要になります。Jules Audemars Extra-Thinに採用されたムーブメントは「世界で最も美しい自動巻きムーブメント」と多くの専門家たちから高く評価をされた「キャリバー2120」です。キャリバー2120の厚さは、なんと、2.45mm。この超が付くほど薄いムーブメント、212点ものパーツによって構成されています。精巧に組み上げられたムーブメントからは複雑時計を100年以上に渡り作り続けている Audemars Pigueの腕時計づくりのこだわりと、卓越した技術を持つ熟練した職人の職人技を感じることができます。まさに珠玉の一品ともいえるムーブメント、キャリバー2120はシースルーバンク仕様を採用したケースの裏側の裏蓋部分から覗くことができます。刻々と動き続けるその姿は、機械式腕時計ならではの味わい深さを感じることができるでしょう。機械式腕時計にこだわりを持って探している方は、是非一度Jules Audemars Extra-Thinの購入も視野に入れてみてはいかがでしょうか。その細やかな動きにきっと釘付けになるでしょう。


また、シルバーカラーの文字盤には、ピンクゴールドのインデックスと針が上品に使用されています。今回の記事ではシルバーカラーの文字盤をご紹介していますが、他に黒文字盤も。よりシックなデザインをお好みの方は黒文字盤をチョイスしてみてはいかがでしょうか。いずれにせよ、文字盤には中央に放射されるサンレイ仕上げがなさています。仕上げは繊細で光が差し込むと放射状に煌びやかに反射します。シルバーカラーの文字盤では、その仕上げがより顕著に見ることができるので、是非じっくりとご覧ください。インデックスはアプライドで18KPGからなる細身のバーインデックスが配置され、12時の位置にはダブル配置がなされています。文字盤には12個のアプライドインデックスのみが配置されており、12時の位置には社名がロゴで印字されています。自動巻きであることを表現する「Automatic」という文字は廃止され、文字盤全体が徹底したシンプルさを追求されています。他、秒針は日付けなどもありませんが、物足りないという感じではなく、純粋なシンプルさが Jules Audemars Extra-Thinならではの魅力だと言えるでしょう。余計なものを削ぎ取った、洗練されたデザインがどんな服装やどんなシーンにも活躍してくれそうですね。フェイスは41mmと少し大きめなので、シンプルながらもある程度存在感のある腕時計をお探しの方にもぴったり。男女ともに使いやすいデザインなので、ペアウォッチをお探しの方にもおすすめです。

こだわりのある1本を

いかがでしたか。この記事では常に薄型腕時計の開発・製造を行ってきた Audemars Pigueが自信を持ってつくった腕時計「Jules Audemars Extra-Thin 」について紹介しました。 Jules Audemars Extra-Thinも Audemars Pigue屈指の人気を誇る腕時計で、正規店にすらあまり出回らないことでも有名です。この記事を読んでご興味を持たれた方は、購入はもちろんですが、是非レンタルも視野に入れて、探してみてくださいね。 

-オーデマ・ピゲ

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