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EXPLORERⅡとは?ROLEX人気スポーツモデルを徹底解説!

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ROLEXの人気スポーツモデルのひとつ「EXPLORERⅡ(エクスプローラーⅡ)」は、EXPLORERⅠ(エクスプローラーⅠ)から派生して誕生したモデルです。EXPLORERとは日本語に訳すと探検家・冒険家の意を持ち、この腕時計はその名の通り、冒険家や探検家に向けて作られた腕時計です。

新旧モデルを比較!どんな違いがあるの?

EXPLORERⅠに関しては、3・6・9のアラビアインデックスを基調とした、シンプルなデザインが特徴的で、見やすい時刻表示機能にのみ特化した、究極のシンプルウォッチとも表現できるでしょう。

それに対し、EXPLORERⅡはシンプルウォッチであるEXPLORERⅠを更に発展。より本格的なプロフェッショナル仕様な腕時計になっています。時刻表示はもちろん、日付表示や24時間針を装備。24時間針は、昼夜の区別が難しい洞窟内や極地でも午前・午後が判断できるように加えられたと言われています。

また、この24時間針は機能面だけでなく、デザイン面でもEXPLORERⅡの特徴として捉えられています。モデルにより異なるものの、24時間針には赤やオレンジ色の鮮やかな色が使われており、デザインの絶妙なアクセントに。身に付ける者の遊び心をくすぐります。他にもアクセントカラーが使用されている腕時計の魅力として、シンプルなファッションに合わせると、その魅力がより引き立つといったことも挙げられます。

しかし、EXPLORERⅡの機能性はこれだけには留まりません。2代目からは第2時間帯を同時に表示できるGMTを搭載。さらなる機能性の発展・進化を遂げています。ユーザーの使いやすさや満足度を常に追求し、進化し続ける姿は「さすが」の一言。ROLEXが長期に渡り、国を越え愛され続けるのにも頷けます。

機能性だけでなく、デザイン性も追求

他にも、EXPLORERⅡにしかない魅力としては、文字盤の色が選べることにあるのではないでしょうか。EXPLORERⅠは黎明期のモデルを除けば、基本は黒文字盤のみです。

しかし、EXPLORERⅡの文字盤は白文字盤と黒文字盤の2色展開となっています。また、2 ND モデルにはほんの一時期(1988年からわずか2年程度)のみ登場した超レアモデル「アイボリー文字盤」の存在も(2代目:16550)。

白文字盤と比較すると少しソフトな印象があり、誰が見ても違う色であることがご認識いただけるでしょう。人によってはクリーム色だと感じるようです。なかなか市場には出回らないレアなアイテムなので、出会えた方は非常にラッキー。コレクターやマニアも注目する一本なのでお見逃しなく。

サイズ感も他のスポーツウォッチとは異なります

サイズ感もEXPLORERⅡの方が少し大きく、Ⅰが36~39mmに対し、Ⅱは40~42mmと最大6m変わるため、いわゆるビッグフェイスが好きな方にはたまらないデザインです。

このサイズ感はROLEXの腕時計の中でもなかなか珍しく、超防水を売りにした、Deep SeaやSea Dwellerを除くと一般的なスポーツROLEXは40mmサイズが通常です。しかし、EXPLORERⅡはなぜか他とは違い、42mmの大型ROLEXとしてラインナップされています。

EXPLORERⅡ の新旧モデル

EXPLORERⅡの現行モデルは2011年に誕生した、216570です。EXPLORERⅡのモデルは4種類あるので、ご自身の好みにあったデザインを選びましょう。以下、EXPLORERⅡのモデルと製造時期ですので、購入の際の参考にしてくださいね。

・初代/1655/製造期間:1971年~1987年

・2代目/16550/製造期間:1988年~1990年

・3代目/16570/製造期間:1991年~2011年

・4代目/216570/製造期間:2011年~現在

同じ EXPLORERⅡ といっても、世代によって微妙に機能やデザインが異なります。例えば、4代目( 216570 )と3代目(16570)とでは、まず大きく見た目が異なります。しかし、見た目に関しては正直好みで選んで問題ないでしょう。4代目と3代目とでは、フェイス(フェイスのサイズ含む)でなく、バックルのデザインも異なりますので、購入前に一度現物をご確認ください。

機能面では、3代目はその長い製造期間の中で、自動巻きムーブメントをCal.3185からCal.3186と変遷を遂げました。Cal.3186はROLEX社製キャリバーの中でも名機と評価されており、精度・安定性の向上がなされています。一方4代目にはCal.3187が搭載されており、これは近年ROLEXムーブメントに採用されているパラクロム製ヒゲゼンマイやパラフレックス耐震装置が備わり、耐久性や耐磁性・耐衝撃性がさらに飛躍しました。

機能面だけで比較すると、やはり最新モデルである4代目が優秀ですが、初代・2代目・3代目にも機能面には代えられない希少性やデザイン面での魅力が詰まっています。各モデルすべてにおいて言えることですが、機能性だけでは語れない魅力があるので、是非一度手に取り、お気に入りの一本を見つけてくださいね。

-ロレックス

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